<08:17> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
市場関係者によると、寄り前の板状況は、ソニー<6758.T>はやや買い優勢だが、ホンダ<7267.T>はやや売り優勢、トヨタ自動車<7203.T>、キヤノン<7751.T>は売り買いきっ抗と主力輸出株はまちまち。指数寄与度の大きいソフトバンク<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>はやや売り優勢となっている。
一方、大手銀行株では三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が買い優勢、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は売り買いきっ抗となっている。