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スマートフォン・タブレットは戦国時代!【業界動向編】

ブラックベリーが身売りで基本合意、企業連合へ4600億円規模| テクノロジーニュース| Reuters

http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTJE98M03020130923

[トロント 23日 ロイター] - カナダのスマートフォン(多機能携帯電話)メーカー、ブラックベリー(BB.TO: 株価, 企業情報, レポート)(旧リサーチ・イン・モーション)は23日、フェアファックス・フィナンシャル・ホールディングズ(FFH.TO: 株価, 企業情報, レポート)を中心とする企業連合への身売りで基本合意した。規模は47億ドル(約4640億円)相当としている。

スマートフォンが急増するまでは、ブラックベリーのRIMとノキアが世界市場を争っていたが、共に専用OSがAndroidの増加で破れて厳しい経営環境となっていた。
先だってノキアがMicrosoftに買収された話題で盛り上がった矢先、RIMが更に危機感を感じたのかブラックベリー売却に踏み切ったのか?買い手がどの企業になるのかが楽しみである。
今後も情報を集めていきたい。

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スマートフォン・タブレットは戦国時代!【業界動向編】

ガラパゴス化した日本の特殊なスマートデバイス市場。世界で取り残された市場で、その市場を狙ってグローバルモデル(世界標準)が虎視眈々と準備をしている。そんな中でアップルがdocomoへiphoneを供給したのは世界的にも大きな出来事だ。今後、激しく揺れ動くだろう業界動向をまとめていきます。

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