【半沢直樹より】堺雅人の『リーガル・ハイ』の魅力【痛快かも?!】
“リーガル・ハイ”のパロディー精神はナイス!
出典 zakzak
フジのドラマ「リーガル・ハイ」に突然、TBS「水戸黄門」の音楽が流れたことを先日、このコラムで書いた。弁護士事務所の有能な執事風の事務員役で里見浩太朗がレギュラー出演しているんだけど、「第4話」に人権弁護士役で大和田伸也がゲスト出演したさい、2人が接近遭遇する場面で例のメロディーのさわりが流れたのだ。 「第7話」に今度は伊吹吾郎が登場してくれて、オヤジまたまた大感激。
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『半沢直樹』でブレイク中の堺雅人。彼の主役のドラマ『リーガル・ハイ』も半沢以上に痛快なんです。もしかして半沢よりスカッとするかも。