私がこの施設に来て一番驚いたのは、
背中に大きな穴があり、黒く変色し皮膚が壊死している人たちを沢山みてきました。

原因は何だと思いますか?

そう、体位交換をしていない証拠でした。


一般的に言うと床ずれが酷くなった状態です。
例えると、頬に手を付いて寝てしまい赤くなったり、布団の跡が付くことってありませんか?

あれがずーっと同じ場所に圧力がかかると、穴が開いてしまうんです。
専門用語で褥瘡(ジョクソウ)と言います。


健康な人であれば寝返りを打ちますよね、
それによって体の一定の場所にかかる負担が軽減されます。

しかし自分で寝返りを打てない人は、介護者が1時間置きに体位交換します。
体位交換をしないと体の一部分だけに圧力がかかってしまいます。


しかしこの病院では、誰一人それをやらずにいたせいで、背中には大きな穴が開き、骨が見え、皮膚が壊死していました。


生きながらにして、
「痛い痛いよぉ~」と唸る利用者の方々は、見るに見れない状況でした。

生きながらに腐っていき、ものすごい臭いでした。

http://ameblo.jp/app1234/entry-11273455968.html