9月5日時点における「新生FF14」最大同時接続者数は、32万5000人を記録しました。最盛期の会員数が50万人以上といわれた「ファイナルファンタジーXI」に迫る勢いをみせています。1人でも友達同士でも楽しめるさまざまなシステムはもちろん、これまでの「ファイナルファンタジー」シリーズを感じさせるセリフや地名、アレンジされたBGMがさりげなく世界に取り込まれているのもポイントの1つ。コアなファンであればあるほど「おっ!」と思わされる仕掛けも多数用意されています。なかでも現時点での最大の目標となるメインストーリーのクリアは、エンディングロールまで含めて非常に感動すると開発陣が豪語するほど。こうした部分がユーザーのモチベーションを高める要因になっているようです。

しかしアクセスが多すぎたため、オンラインゲームのピークタイムである21時~0時前後はもちろん、平日の昼間ですらログインしにくい状態に。キャラクターの新規登録も制限され、やむなく友人とは異なるワールドで始めた人も多く存在します。これ以上のアクセス増加を抑えるためダウンロード版の販売を一時中断。パッケージ版も出荷制限をかけており、ネット上ではほぼ売り切れ、店頭でも品薄状態が続いています。

さらに、あまりにもアクセス制限が続くため、危機感を抱いた一部のユーザーは「ログアウトしない」という強硬手段をとったほど。やっとの思いでログインしてみたのに、全く動かないキャラクターがあちらこちらで目に付くという異常な事態も起こりました。公式フォーラムに投稿される意見でも「スムーズにログインできるようにしてほしい」という要望が非常に多く集まっています。