スマートフォン・タブレットが専用機を侵食
スマホゲームに押され、岐路に立たされる任天堂 | IT・情報通信業界 - エコノミックニュース
http://www.zaikei.co.jp/article/20130727/142872.html
今月の15日で、販売開始から30周年を迎えた任天堂のコンシューマーゲーム機「ファミリーコンピューター(通称ファミコン)」だが、その累計販売台数は世界で6000万台以上。
任天堂は、スマートフォンの脅威に気ずくのが遅すぎたようです。SONYは専用機を出しつつ、スマホのXPERIAをアプリでプレステのような操作画面にしてゲームができるようになっている。箱物でいくか?どうするかが今後を左右する結果になる。
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スマートフォンやタブレットの登場は、かつてDOSVパソコンとWindows95が登場して以来の大きな変化を及ぼす機器です。インターネットの急激な変化、回線スピードの飛躍的な高速化、情報機器の高度技術など、さまざまな要素がバランスよく揃ったのが「今」。今だからスマートフォンやタブレットが成長するのは当然で、法や規制が無ければ無限大の可能性がある情報デバイスです。どう変化するのか”まとめ”ていきます。