現・熊谷市内 直径29.6cm

現・熊谷市内 直径29.6cm

※画像のひょうとは異なります

1917年(大正6年)6月29日、旧・大里郡長井村で直径7寸8分(直径29.6cm、鯨尺による計測とされる)、北埼玉郡中条村で重さ900匁(3.4kg)の雹が降ったとされる