インドで、5歳の女児が何者かに誘拐、強姦(ごうかん)される事件が発生した。
女児は救出されたが,残酷な性的暴行を受け重体。この女児は15日,戸外で遊んでいるところを何者かに誘拐された。

その後,少なくとも48時間にわたって監禁暴行を受けた。

女児の陰部は激しく損傷。身体内部は暴行,異物を挿入されたことによりひどい損傷状態
で子宮破裂や感染症を起こしていた

警察からは「少なくとも娘は生きて見つかったのだから,それで満足するように」と言われた」と被害者少女の父親が訴えている。