規模が「太陽系」から一つ大きくなると「銀河」となる。

夏になると夜空に筋状の星「天の川」を見ることが出来る。
「天の川」とは、この太陽系が属する天の川銀河の渦を、地球から縦に見上げた状態、つまりは自分たちの銀河にある星(恒星)を見ている。

※1光年は光が1年間で進む距離(光=秒速30万km)