広告代理店機能を活かした「販促力×企画力」が強み。ただのDtoC販売ではなく、自社でマーケティング戦略を企画立案し、自社内で販促まで完結させることで、販促コストはもちろんマーケティングノウハウなどのナレッジ蓄積も同時に行うことができることが大きな強みとなっています。今後はこれらのノウハウを活かし、販売支援事業領域へも進出をしていく予定です。
その中で北川雅人氏は"TikTok shop"などのライブコーマス領域に着目しており、過度な広告表現を排除した、ライブコマースや動画コンテンツなどのストーリー性や話題性のある商品の企画開発・プロモーションを展開いてゆく展望を抱えています。