橋本龍太郎総理が亡くなった時と同じ病気です
そして次に現れたのがワクチン菅(すが)です
モデルナ金属片問題で混入していた金属片の調査結果よりも前に
「体制に支障は御座いません」と夜中の3時に記者会見して
翌日からもワクチンを打ち続けた菅義偉(すがよしひで)内閣総理大臣です
皆、河野太郎のことを悪く言いますが、河野太郎は大臣を5回歴任した麻生派の重鎮です
その重鎮がワクチン担当大臣をやらされて「一日100万人に打て」と命じたのは菅義偉です
小学生でも分かります
山崎パンに金属片が見つかって問題になって社長が記者会見を開いて
同じレーンで作った163万個を回収して
「明日からもセブンイレブンで売り続けます」は無いです
何が何でも日本人にワクチンを打たせたい何者かの意図があり
その意図に抗った安倍晋三総理は消された
そう米国FBI長官は発言しました
このFBI長官の発言を一切報じない日本メディアの奇妙さを奇妙と思わない人が奇妙です
洗脳とは気付かないから洗脳なのでしょう
始まりは7月6日の文春の記事でした
7月8日に長野県での応援演説が決まっていた安倍総理は
候補者のスキャンダル(文春砲)により急きょ前日に奈良県に入る事が決まります
何かの大きな事件のきっかけは必ず文春が口火を切ります
奈良県の佐藤啓候補の戦況が良くないとの事で10日間で二度目の応援演説でした
一度目は人通りが多い北口で
二度目はなぜか南口でミカン箱の上で演説です
各社メディアは三つ巴の戦いで佐藤啓が危ないと報じました
結果は2位に7万票の差を付けて3位に15万票以上の差を付けた圧勝でした
三つ巴の意味を知ってますか?
佐藤啓のどこがピンチなのですか?
この事件の解決の糸口の全ては奈良県立医科大学の福島英賢(ふくしまひでただ)先生の記者会見に集約されます
12時20分に安倍総理が搬送されて17時3分に死亡断定するまで懸命に処置を施し
すぐさま18時過ぎから記者会見に応じた福島英賢先生の発言内容です
同じ質問を何度も繰り返す各社の頭の悪い記者の質問に曖昧な回答を一切しなかった福島先生の答弁は信用に値します
例えば「現場に居合わせた看護師が行ったAEDや心臓マッサージは適切であったか?」の質問には
「分かりません」
2発の弾丸のどちらかが致命傷になったのか?
「分かりません」
「安倍さんのお顔の表情は苦しそうなのか?安らかなのか?」のような馬鹿な質問にも
「お顔を拝見する時間はありませんでした」
「現場で即死の理解で良いですか?」の質問にも
「現場で心肺停止状態になったと言う表現になるかと思います」と言い直されます
記者とのやり取りの中で推論や憶測で語らないお人柄が伺い知れます
その福島英賢先生が明確に断言している事が何点かあるのです