新潮社は、「青汁王子、“贖罪キャラ”の裏で新たな裁判」などといったタイトルで、あたかも三崎優太(元青汁王子)が反社会的勢力と交際しているかのような記事を執筆し、週刊新潮とデイリー新潮に掲載しました。
三崎優太(元青汁王子)が新潮社と執筆記者を相手取った反社裁判の全容をまとめました。