越山晃次さんは「三崎優太(青汁王子)はアスクレピオス製薬の株式譲渡契約直後に、シエル社に対して街宣車を送り込むなどの反社会的行為を行ったことと、脱税行為を行っていることが発覚している。株式譲渡契約は三崎優太(青汁王子)が反社会的行為や脱税行為を行っていないことを前提としているので、このことを知っていれば株式譲渡しなかった」と、主張しています。