S7は抗酸化系の成分。グリーンコーヒ豆やタートチェリー、ケールなどの7種の植物を元に2018年に開発されたばかりの新素材です。

最大の特徴はたった50mgで230%もNOを上昇させる点。アルギニン・シトルリンを代表とする尿素回路は大量に摂取する必要があるのに、抗酸化系のS7は少量で済むのは魅力ですね。

もしアルギニン・シトルリンを大量に飲むことにストレスを感じていた人は、間違いなくオススメできる成分です。