呪術廻戦の映画版といえば、このセリフを思い出す方も多いのでは?
ポスタービジュアルにも使われた乙骨憂太のセリフです。

自分に憑いている祈本里香に、自分のすべてを差し出すと伝え、折本里香の呪力が制限解除されます。このときに夏油傑が言った「女たらしめ」への反論がスマートすぎて頭をトンカチで殴られたような衝撃を受けたのを今でもはっきり思い出せます(笑)