佐藤教授
「日本でもそれに相当するような船を作りまして、それにドレッドノート号の『ド』を取りまして」

「それで『ド級艦』という風な名称を与え、それからもっとケタ違いの軍艦に対しては『超ド級艦』といいました。」

「ケタ違いに大きいことを『超ド級』というようになりました。」