【補足トリビア】
①クロード・レイモンド選手は1959~1971年までヒューストン・アストロズなどでピッチャーとして活躍した。チャック全開になっていることに気づかずそのまま写真を撮ってしまったとのこと。
②「チャック全開」はチームメイトやメンバーからは好評で、カードにサインを求められることも増えたが、照れ隠しもありチャック全開の上にわざとサインをしていた。
③「1年目もわざとやった」とみんなに思わせるために2年目はわざとチャックを下ろしてカードの写真を撮った。3年連続も狙ったが、スタンドでファンが大勢見ており「さすがに恥ずかしいし、大勢の前でチャックを下ろすのは良くない」「もう大人なんだからまずい」と思い、やめた。