【補足トリビア】
①頭の2ケタは取得した都道府県番号。次の2ケタの番号は、取得した年の西暦2ケタである。
②免許証をなくすと9回までは下1ケタになくした回数が表示されるが、10回目からは繰り上がらずに1と表示される。
③運転免許センターでは紛失記録が残っており、あまりにも回数が多くなると、紛失状況を詳しく説明することになる。