「ええ、私が考えたオリジナルの妖怪なんです。」

「ええ、私が考えたオリジナルの妖怪なんです。」


「クソと小便を使うというだけの妖怪なんです。」

「私は力作のつもりだったけど、それほど騒いではくれなかったね。汚いから不快なんでしょうかね。」