【補足トリビア】
①「女体入口」という名前は約1000年以上前からそう呼ばれている。由来は1000年以上前のことなので不確かだが、この地の近くに光前寺という寺があり、そこの僧たちが現在の「女体入口」近辺で女遊びをしていたから、という説が有力である。
②「女体入口」がある長野県駒ケ根市赤穂近辺は、昔「女体」という地名だったが、現在は使われていない。
③地元の女性に印象を聞いたところ、「あまり気にしていないが、やっぱり少し恥ずかしい。」とのこと。
④バス停に書かれている「サラダコスモ」をはじめ、その周りには建物らしい建物はなにもない。ちなみに「サラダコスモ」はもやしを作る会社である。