部品トラブルなどによって冷媒ガスが漏れていると、エアコンは作動していても冷却効果を得られなくなってしまいます。「送風口から出てくる風が冷たくない」「そもそも風が出てこない」「運転を始めてもすぐに停止してしまう」などの場合は、冷媒ガスが漏れている可能性があります。