【トリビアまとめ】毛虫が裁判にかけられたことがある
ヨーロッパでは11世紀ごろから自然の征服が始まり、それに付随して動物裁判も興った。これにも聖職者が主役を演じている。この動物裁判は1120年、フランスのラン市で司教がブドウの毛虫と、野ネズミを破門したときのものが最初である。
出典 中世:暗黒時代 宗教が主導|防除の文明史|農薬情報局|農薬工業会
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昔懐かしの「トリビアの泉」を再検証!