【補足トリビア】
シャンパンに干しブドウを入れるとその重さで一度沈むが、干しブドウの表面に凸凹があるため、シャンパンの炭酸ガスが気泡となって付着し、浮き輪のような役目を果たして浮き上がる。水面に出ると表面に付着した泡が空気中へ飛ぶことで、浮力を失いまた沈む。こうして浮き沈みを繰り返す。

【高橋語録】
干しブドウより私のほうが浮き沈みを経験しています。