言わずと知れた、日本の至宝、錦織圭。
ジュニア時代からその才能はトップ選手からも認められていたが、フィジカルがアグレッシブなプレースタイルについてこず、怪我がつきまとうキャリアを歩んできた。
2008年にはデルレイビーチで史上最年少でツアー優勝し、ラファエル・ナダルをして「彼は数年後には世界ランク10位、いや5位に食い込んでくるだろう。100%間違いない」と言わせる。
2013年にはマイケルチャンをコーチに招き、2014年には4大大会の全米オープンで準優勝、自身最高成績を収め、2015年には世界ランキング4位をマーク。
BIG4全盛期にこの成績は、まさに偉業を成し遂げた男である。
アジアテニスのほぼすべての記録を塗り替えてきた、スーパースターだ。