ZEXAVERSE TOKYOでは、計130個の6Kカメラで人間を丸ごと3Dスキャンすることで、現実世界の自分そっくりな3Dアバターを作成できます。「ゼクサゲート」と名付けられたこの装置でアバターを作成し、自分を仮想空間上に飛び込ませる体験が出来るんです。
さらに、スキャンできるのは人間だけではありません。大切な思い出の品や、壺などの美術品をその場で360度丸ごとスキャンしその3DデータをNFT化する「NFT Scan Studio」も設置しています。
スキャンスタジオによって作成された自分自身や美術品などのデジタル分身は、株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)がインターネット上に作成した仮想空間「ゼクサバース」に出現させることが可能です。
バーチャル旅行が楽しめるVRゴーグルの販売も行っており、アプリと連携して、遺跡や、海の中、上空などドローン 映像を3D体験できる総合バーチャル体験店舗となっています!