安宅克洋は養老孟司の遠縁にあたる。彼は「人体の世界」展終了後、ハーゲンスのもとを訪れるためドイツへ行き、日本で標本の巡回展示を行う契約を結んだ。「人体の不思議展」主催側の主要メンバーとして渉外・広報を担当し、医学会との重鎮との交渉にも当たった。2008年に死去。


山道良生は、ゴルフ場開発や展覧会の企画運営を手がける株式会社マクローズの代表取締役である。彼は「脳、肺、筋肉など、部位をさらに網羅すれば、必ず人は来ると考えた」と述べている。