正社員の仕事に関しても責任があるため、「仕事が終わらないけれど、時間になったからすぐ帰ろう」なんてことはできません。ある程度の見込みをつけ、翌日に持ち越す必要があります。

また、仕事の疲れを休日に回復させたくても、休日も子どもの世話があるため、なかなか体力は回復しません。