加えて、専門学校に通う生徒の全員がプロゲーマーを目指すわけではなく、実際は、ゲームがたくさんできたらいいな、といった緩い感覚の生徒の方が多い傾向が見られます。

本当にプロを目指して切磋琢磨する環境にはほど遠く、入学したときのモチベーションを維持できずに無駄に過ごしている生徒も少なくないことも「やばい」一因となっているのです。