弁当の基本形にして奥深い海苔弁当(のり弁)
弁当箱に米飯を詰め、その上に醤油などで味付けした板海苔を敷き詰めたものが基本的な形式である。さらに米飯を詰めて内部に海苔が入った状態にしたり、それを幾層にも重ねたりする場合もある。板海苔を敷く前に、米飯の上に味付けした鰹節や昆布の佃煮をまぶすのが一般的である。
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ごはんに海苔を乗せたもの、というシンプルながら長年日本人に愛されている基本形の海苔弁当のバリエーション紹介。