うねるように伸びる節理から「龍が昇る姿に似ている」と青龍洞と呼ばれるようになったという。
洞の下には池があり、日のあたり具合で節理を水面に映し、幻想的な光景をみせてくれるそうだ。雨上がりの晴れ間には虹がかかる。自然の偉大さが伝わってくるパワースポットであり、いつまでも眺めていられる光景だ。