結局何がしたかったのか?埼玉ネカフェ立て篭もり事件
私は以前、新幹線内で殺人未遂の容疑者が女性連れでトイレに立てこもった現場を経験したことがあります。そのときは別の車両でトイレのドアをレバーでこじ開ける訓練をしたうえで、一気にドアをこじ開けて、女性を助け出しました。訓練してさっとやれば、犯人はそんなに抵抗できないはずです。立てこもり事件は、長期化すればするほどより犯人を追い詰める。だから、早めの決断が大事なんです。埼玉県警はちょっとビビっていたのでしょう。責任を取りたくないといった理由で突入が遅れているのであれば、言語道断です」
出典 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b85c17e32b9822aef8e2a439d2ca411e411cddb
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