最近は洋風で柱が露出していない建物が多くなっています。しかし、壁を壊したり穴を開けたりして、中の柱のシロアリの調査をすることは稀なケースです。 多くは床下からわずかに見える情報が頼りですが、それを見逃せばたちまち大被害につながります。