修理道具の選び方や使い方が間違ってしまうと、修理する前よりも見た目が悪くなったり、直るはずのトラブルが直らなくなってしまうケースもあるので、おすすめできません。修理をしているうちに、靴のダメージがかえって悪化する可能性もありますので、うかつに手を出さないほうが無難です。