ブライダル業界では1990年代から、挙式会場独自の演出としてすでにプロフィールムービーが登場していました。しかし、オリジナリティに欠ける部分もあり、新郎新婦にとってはその点が不満でもあり、「もっとオリジナリティの強いものを」という傾向が強まってきました。