カンナビジオール(CBD)とは、大麻草の花穂の樹脂の中にできる天然の化合物です。大麻草には、何千年も昔から薬として使われてきた長い歴史があります。現在、CBDが持つ健康効果が、世界中の科学者や医師によって試され、実証されつつあります。安全で依存性のないCBDは、100種類を超える「植物性カンナビノイド」の一つです。