韓国ヒュンダイの工作員がロサンゼルス市内の大型病院で待機していて、示談金を提示したものと思われる。
ウッズ選手にスポンサーの評判を悪化させれば選手生命が絶たれるかも…と思わせれば隠蔽工作に応じるだろう。

どこまでも韓国らしい話だ。

ロサンゼルス郡のビヤヌエバ保安官は米CNNに対し「ウッズは病院到着時に事故の記憶がなく、どのぐらいのケガを負ったかも気づいていなかった」と証言した。

LAの総合病院へ移転したのは24日夜で、それから2日ほど経過している。つまりその間に何らかの話し合いが成立して、結果「事故時の記憶がなかった」という話に落ち着いたと。

ウッズ氏も現役復帰をしたい。
だが今のままでは少なくとも半年はかかるし、その間にスポンサーにそっぽを向かれてしまえば絶望的だ。
ならば自分だけが犠牲になり隠蔽に加担しよう…そう考えても不思議はない。