ほとんどの護符は人に見られてしまうと効力が失われるか半減します。
そうならないためには作成者自らが密封し、依頼者の手元に届くまで誰にも見られないようにしてもらうのが一番です。
必ず作成した人が誰にも見られないようにした護符を選んでください。