もともと護符というのは、陰陽師が中国の道教の護符の手法を取り入れたのが、始まりで、その後仏教系の寺院、神社などが護符・御守りなどの販売に力をいれだします。

その後陰陽師の数が減ったので、護符・御守りといえば、神社や寺院というイメージになっています。