護符とは一般的に、神・仏の名前または形像などを記したお札のことを言います。

直接自分の身に護符をつけたり、壁など室内の見える場所に貼っておくことによって、災いなどの悪運を取り除くことを願い、神仏の加護を願うためのものです。