ここでは、

「(自分の作品を販売するのであれば)その良し悪しを決めるのは作者ではなくお客さんである。」という考え方が重要になります。

どれだけ作品の金額が相場から離れていようが、自分の作品を気に入った人がいれば購入されるし、いなければ購入されません。