①絵画の大きさに応じて値段を付ける方法

最もベーシックな価格設定だと言われている方法は、絵画の大きさに応じて値段をつけていく方法です。
絵画には〇号と数えるサイズ単位があり、単位ごとに値段を設定することで絵画の値段をわかりやすく算出します。

この場合、0号、1号、 SM(サムホール)は大体一緒の大きさであると考えて、掛け算する方もいらっしゃるようです。

<例>1号あたり10,000円の価値があるアーティストが制作した絵画

3号の絵画の値段=30,000円(3×10,000)