使用時はカバーをかける
犬の体に直接湯たんぽが触れている状態では、低温やけどをする可能性があります。使用するときは必ずカバーをかけましょう。

少し厚手なものを選ぶようにしましょう。


適温に注意
暖めるためと思うと、熱めの温度が良いとイメージされるかもしれません。実際には、低温やけどの可能性を減らすためにも、カバーの上から触ってもじんわり、じんわりと温かさが伝わるくらいの温かさが適温となります。

ただし、材質によって保温力は差があるため、湯たんぽには60~80度のお湯を入れるのが良いようです。

必ずカバーをかけて、上から確かめ暑すぎないか確認しましょう。

カバーの上から触っていて「熱いな」と感じる場合は、しばらく冷ましてから使用しましょう。

人間用の湯たんぽも使用することはできます。

ですが、素材やサイズなどが合わない場合がありますので注意が必要です。

温度設定も人間よりも低めにする必要がある場合があります。人間用を使う場合でも、タオルやブランケットなどでカバーをして、犬がやけどしないよう、使いやすいように工夫しましょう。


噛み癖に注意
噛み癖のあるわんちゃんの場合は、湯たんぽの本体やカバーなどを噛んでしまう可能性があります噛んでしまった結果、やけどや誤飲といった事故につながる可能性もありますので、より気を付けましょう。

噛み癖がある子におすすめなのは、硬めの素材でできた湯たんぽです。

また犬用の噛んでも大丈夫な素材のものを選ぶようにしましょう。



手作り湯たんぽに要注意!
お家に湯たんぽはないけれど湯たんぽを使いたい。そんなときにペットボトルをつかったお手軽な湯たんぽを使用する方も多いそうです。

しかし、手作り湯たんぽは耐熱性や耐久性に不安な点が多々ありますね。

犬に使用することはオススメできません。

熱による変形や噛んでしまい破損、やけどなどの思わぬ怪我につながる可能性があります。


もし外出先などでどうしても温める必要がある場合には、ホットドリンク用のペットボトルを使用しましょう。

この場合も暑くなりすぎないよう、カバーとなるタオルやブランケットでくるむようにしましょう。



まとめ

人間と同様に犬も身体が冷えてしまうと風邪をひいたり体調を崩してしまいます。

お部屋を暖かくすることや湯たんぽ、暖房器具などを上手に使い、犬の体温調節を管理してあげましょう。

湯たんぽを使えば、お散歩やおでかけのときも温かさをキープできるのでお散歩へも連れて行ってあげられますね。寒い冬も、愛犬が快適に過ごせるようにしてあげてくださいね。