1.5MHz,強度O.15 W/cm2,パルスモード20%,毎日20 分間,2〜4週の超音波照射で,疑似照射群に比べ骨折部の力学的強度は1.7倍であったという報告がある。また、骨折治癒期間が2/3程度で済んだという報告も多数ある

これらの効果のメカニズムとして,超音波 照射により骨の圧電効果を生じ,骨膜で作用するわずかな電流が骨形成を誘発すると考えられている。