ニベアやオロナイン、インド製のクリームすべてに共通していることは、すべて2千円以下で買える安物クリームということ。アットノンやクロキュアも2千円以下ですが、基本的に角質ケア系のクリームだけではIラインや乳首、脇などの黒ずみは改善できません。あ、ちなみに2千円以下のクリームを買おうとするのはお小遣いの少ない中高生に多いです。成長期で黒ずみが発生しやすい時期と、お金が無い時期が重なり合い、結果的に安物クリームで黒ずみを何とかしたいという事態に発展するのです。
メラニン対策を２～３か月続ければ結構な確率で黒ずみケアできるんですけどね。