2018年にハイエースフルモデルチェンジの噂が流れ始めた。

新型ハイエース H300系はキャブオーバーではなくセミボンネットを採用。
キャブオーバーであればエンジンルームの分を削り、全長を伸ばすことなく荷物を多く積むことや、多くの人を乗せることができる。このハイエースの最大の利点を削ってでもセミボンネットを採用。
キャブオーバー型はエンジンの上にキャブ(運転席)があるため海外などでは整備がしづらい。
運転席と助手席の下にエンジンがあるため、熱や騒音問題もある。
ボンネットが前にない分衝突時等にも衝突の危険が高まる。

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無くなる前に買わなきゃいかんと見積貰ったら思いの外値引きして貰えたので引っ込みがつかなくなったw

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納車数カ月後に、300系は海外だけの販売で国内は当面据え置きだと言うことが判明。
後悔はしていない。