2018年にハイエースフルモデルチェンジの噂が流れ始めた。
新型ハイエース H300系はキャブオーバーではなくセミボンネットを採用。
キャブオーバーであればエンジンルームの分を削り、全長を伸ばすことなく荷物を多く積むことや、多くの人を乗せることができる。このハイエースの最大の利点を削ってでもセミボンネットを採用。
キャブオーバー型はエンジンの上にキャブ(運転席)があるため海外などでは整備がしづらい。
運転席と助手席の下にエンジンがあるため、熱や騒音問題もある。
ボンネットが前にない分衝突時等にも衝突の危険が高まる。
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無くなる前に買わなきゃいかんと見積貰ったら思いの外値引きして貰えたので引っ込みがつかなくなったw
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納車数カ月後に、300系は海外だけの販売で国内は当面据え置きだと言うことが判明。
後悔はしていない。
トヨペットで販売するハイエース。ネッツトヨタで販売する姉妹車のレジアスエース。購入費用はレジアスエースの方が抑えられるらしい。見積もりを頼むタイミングや担当営業のパーソナリティに寄るかもしれないけれど「先週、ネッツトヨタでレジアスエースの見積もり貰った」と言うと時間を浪費せずに勝負金額が聞けるかも。
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現在はトヨペットもネッツトヨタも統合されたため、厳しい感じ。
CBF-TRH200V-SRTEK
スーパーGL
2000ガソリン 6速AT
標準ボディ 標準ルーフ 標準フロア 2人乗り(ディラーオプション参照)
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DXの3人乗りで良かったのだけれど、以下の理由でスーパーGLになった
・右側にスライドドアが欲しかった
・スライドドアの窓が開けられるものにしたかった
15X6J アルミホイール 64,800
Toyota Safety Sense 非装着 -75,600
VSC&TRC EBD付ABS+ブレーキアシスト 非装着 -33,480
バックモニター内蔵自動防眩インナーミラー 36,720
寒冷地仕様 25,920
納車時点でお願いしていたのは、以下の二点
・バッテリーの場所
・ウォッシャー液の場所
・警報の鳴らし方
当日にお願いしたのは、
・オーディオ・パネルの外し方
バッテリーはナビシートの下。
ナビシート左側足元とセンターコンソール右足元の留め金を外してナビシートを
後ろに倒すとエンジンとバッテリーが出現。
オーディオパネルは・・・ナビシートの左から運転席の左まで一体になっていて、教えてもらうついでに外して貰えた。
PIVOT (ピボット) スロコン 3-drive・α 3DA (クルスロ) 専用ハーネス3点セット【3DA / TH-1A / BR-2】3DA-1A-2
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