長男「信じらんねぇよ、俺、母さんはそういう事とは一番遠い人だと思ってたから」
父「着替えなさい、もうじき来る頃だ」
長男がガン!と拳で柱を叩いた
「ア~!」と叫びながら長男がリビングを出ていった