現在は、義姉のほうは法的なことがじわじわと分かってきたのか、かなり動揺しているようです。また、こちらは裁判になっても良い覚悟だということと、決定的な証拠が複数確保してあること、これまでの行動がいかに法的にまずかったのかも説明しています。義姉は逃げられないことがじわじわとわかってきたみたいです。
それでも「父が無くなり、母もあんなに具合がわるいのに、まだむしりとるの!?」というかなり絶叫に近い言葉を弁護士さんに叫んでいましたが、弁護士さんは、「それがあなたのした行動の結果です。いかに罪深いことをしたのか、泣けば許してくれる、謝れば収まると思っているあなた自身を悔やむと良いと思います。私はあなたに同情しません。あなたのお父様、お母様には本当に同情します。」
というようなことを言っていました。