「ゼロになっても良い金額」しか投資しない。

どうしても損切りできる自信がない人は、ゼロになっても良い金額にとどめてください。たとえば、「美味しい物を食べたと思えばいいや」、「旅行に行ったと思えばいいや」と割り切れる程度の損失額で済むなら、損切りができなくても構いません。生活資金や老後の年金、借金して調達した金を投資で失ってしまったら取り返しがつきません。投資は必ず余裕資金で行いましょう。