お酒のことわざ・格言・詩歌、酒と文学
酒をとりかえてはいけないというのは異端である。舌はじきに飽きる。三杯目からあとは最良の酒もそれほどに感じなくなる。
『美味礼讃』ブリア・サヴァラン著のアフォリスムより。
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古今東西、偉人から庶民まで幅広く愛されてきた酒。文化や生活との関係も深く、多彩な表現でその素晴らしさやリスク・弊害が語られています。酒は百薬の長、酒に十徳あり、醫などの健康や医学に関するものから、ワインはわが血、バッカスなど宗教や神様に関する言葉などのまとめ。